地魚のおすし、トロ、ウニと手巻1本
何と言っても笹元特製の焼きずし入り。
3,780円税込
◆おらん家海鮮丼
地魚4種他6種のぜいたくなチラシ
燻製も入っています
1,500円(税込)
◆地魚すし
地魚を中心に8貫と手巻き1本
2,600円
◆おまかせ
地魚すしと他3品のコースです。
3,780円
それぞれ7貫と細巻1本
◆並すし又はちらし
980円
◆中すし又はちらし
1,580円
◆上すし又はちらし
1,880円
◆鮪すし又は鉄火丼
1,580円
◆かんぴょう巻
270円
◆かっぱ巻
270円
◆梅しそ巻
270円
◆しゃくしな巻
270円
◆山ごぼう巻
270円
◆納豆巻
270円
◆ネギトロ巻
650円
◆鉄火巻
380円
◆穴子キュウリ巻
650円
◆芽ネギ巻
430円
◆しゃくしなトロ巻き
430円
◆サラダ巻(穴子またはエビ)
430円
◆ぼん酢巻(貝)
430円
◆ゆず漬け巻(小肌)
430円
お刺身盛り合わせ
2人前 3,500円程度
☆その他当店オリジナル一品物でお酒を頂くのも一興かと思います。
お気軽にお尋ねください。
友さん手作りアイスクリーム
310円
トロと赤身のハーフ&ハーフ(本マグロ)
鮨亭笹元館山店ではふだん食する機会の少ない本格派の本マグロ(黒鮪)を提供している。
是非一度最高のマグロをどうぞ!トロ2カン、赤身2カンのハーフ(税別1,400円)もコンパクトでよろしいかも。
2,600円
サーロインのすし&おつまみ(A5の最高級牛)
東北牛のA5(エーファイブ)のレアに焼いた肉に柚子こしょうは絶妙な塩とハーブのハーモニー。
まあ召し上がれ!(館山鮨笹元)
1,200円
いわしクジラ刺身
いわしクジラ(約16m決して小さいクジラではない。)その昔小笠原地方では食用としてもてはやされていた。
多分生食の赤身では右に出るものは無いと確信する。
以前クジラは「尾の身」と称される尾っぽの手前の油脂的筋肉の部分が途方も無い高値で重宝されていました。
それを食べ親しんでいた方々から赤身なのに尾の身よりこちらが好きと言われる方の何と多い事。
鮨亭笹本いち押しの商品です。
2015年9/8(火)5重座敷にて
トロ(黒マグロ)のハラモ焼き&タタキ
約60kgもの本鮪のハラモを焼きと生食を一度に味わおうというコンタンなのです。
その昔は板前さん達がこっそりマカナイかなんかにして舌鼓を打っていたに違いないネタを是非ご賞味ください。(館山鮨の笹本)
鯖の燻製(6ピース)
鮨亭笹本館山店の鯖の燻製は店長.佐久間明彦の魂身の一作である。
――それを青柚こしょう、ピクルスマスタード、粒マスタード(オランダ産)の3種のトッピングで味にアクセントを加えた逸品である。
是非とも、好きなお酒に合わせた肴を楽しんでください。
鮨亭笹本館山店のげんさんのひとりごと――この燻製の原料は実のところ、鴨川の「大亀(だいかめ)」さんのさばの干物なんだ。
しかし笹元館山店の店長の手にかかると魔法のような酒の肴になるんだよね。
2015年9/8
500円
カワハギの肝つぶし
その日の水揚げに限って出来る料理です。
朝一番のカワハギの肝(きも)を塩水で〆てうらごしをかけ調味してその日揚がりのカワハギの身をまぶして塩辛風に和えたもの。
ぬか漬けならぬ肝漬けのイメージと思えば。
塩味なので醤油は付けずにそのままお召し上がりを。
500円~
フグの白子豆乳鍋(黒酢だれで)
鮨亭笹元館山店が自信を持って提供する2015年後半の鍋料理は館山市の名店「島田豆腐店」の豆乳を使った白子の豆乳鍋に笹本鴨川店が生み出した黒酢を使ったオリジナルおろし大根の絶妙なタレ。
寒くなる折柄、温々の鍋を食してみてはいかがですか。
1,300円~
お造り 3人~4人前
・アジ・サヨリ・ソーダかつお・赤貝・本マグロトロ・しめサバ・本マグロ赤身・アワビ・サンマ・ヤリイカ・ホッキ貝・ガリ
とまあ約12種ほどの魚介類の盛り合わせです。
お客様の人数によってお送りいたします。
4,000円~5,000円
アナゴのワサビ茎和え
鮨亭笹元館山店では1kg7~8本程度の最高級のアナゴを使用。
赤砂糖(とうきび糖)・みりん、しょうゆのシンプルな煮物です。
生けの最高級のアナゴを店長の佐久間の絶妙な確かな仕事とこの上ない柔かな東京湾の贈り物をご堪能ください。
1,200円~
貝づくし&酢物2種の刺身
鮨亭笹本館山店では生のお刺身の量は常にひかえ目にがモットーです。
鯵(アジ)の酢物は館山湾(内房)特有の脂味に青柚子こしょうが絶妙。
小肌柚子唐辛子漬は笹蔵元のオリジナル。
貝は生ワサビで光(ヒカリ)物2品はそのままで醤油無しでご賞味ください。
2015 9/8 酢の物2種刺身
2,000円
アジと小肌柚子漬
鮨亭笹元館山店では館山産のアジの酢物の美味を強調して来た。
――それは時間を経る程に慈味を増すものと理解する。
一方小肌を酢塩でしめた後柚子と唐辛子をまぶすという柚子唐辛子漬のオリジナルの小肌を提供している。
その小肌をガリとカッパ(きゅうり)と合わせて海苔で巻くというスタイルだ。
さあ光(ひかり)物嫌いな貴方もぜひ一度お試しあれ!
800円
いたや貝のオイル和え
鮨亭笹元館山店が2014年から「カキのオイル和え」「つぶ貝のオイル和え」そして「イタヤ」のオイル和えに到達しました。
オイル漬けのメニューはあれど、日本人に過度の油脂は不要です!
和の極意、最上のオイルに貝の美味さを加えた一品を是非ご賞味ください。
赤ホヤ(上)・ワタガラス(右)・カニ味噌のなめろう(左)
鮨亭笹元館山店は赤ホヤ(白ホヤ程クセが無い。)や沖縄産のカツオの酒盗、ワタガラス、身入りのカニの味噌をたたき込んだナメロウを提供している。
従来の味噌のナメロウも勿論美味なのだが、一段違う新しいタイプのナメロウもどうぞ!
ナメロウ各種 600円~
ホットサラダ(大根おろしと魚皮のたたきを蒸し焼にしたもの)
鮨亭笹元館山店は初めて、ヒット商品の笹元オリジナルグラタンの素(もと)となった。大根おろしを焼くというホットサラダをデビューさせることにした。
旧来からすでに静かに「この料理が好きだ!」の少数派の声におだてに乗っかった酒呑みには「たまんない!」一品ではある。
600円
貝づくし&トマトバター焼き そうめんパスタ(温)
鮨亭笹元館山店は昔よりまかないで食していた三年ものの「島原のそうめん」をお客様に食べていただくためにあえて発売致しました。
多分その度毎に、きのこが入ったり、野菜物の一定化が無かったり、不確定が続く予感は有りますが、ご容赦ください。
皮焼き(魚の皮3種以上)ワサビ茎和え
鮨亭笹元館山店はこの度20年来静かな人気商品であった皮焼きをいよいよ一品料理の仲間入りさせた。
酒の肴としては最高のモノと思うのだが。
600円
イタヤ貝とネギ焼き
鮨亭笹元館山店が、お子様向けの焼き串を提供する。
あらかじめネギをソテーし、あくまでも食べやすくという努力をおしみません。
300円
2人前
3,780円
3人前
5,400円
マヨネーズグラタン
…いか、エビ、大葉入り。自家製ポン酢と自家製マヨネーズ(べに花油と自然塩、とうきび糖を使用)
540円
サンガ焼
…アジ(変更あり)、大葉、ネギ、麦みそを使用
540円
アナゴのワサビ茎あえ
…煮アナゴに、本わさびの茎を刻み、地酒のつまみにぴったりです。
1,400円
なめろう
…アジ、その他の魚をたたいて、みそ、大葉、ネギ、生姜で味付け。
650円
塩辛
…自家製の塩辛です。
320円
おまかせ鮨
…すし+グラタン他に2種の小鉢
鮨亭笹元の本来お客様に味わっていただきたいお鮨は、その時期、季節折々に上がる「旬」の地物(時魚)各種、笹元独自の開発したオリジナル手巻き等々です。
1人前 3,780円
お好み鮨
…にぎり8貫に巻物、味噌汁がつきます。
皮目をさっとあぶった金目鯛や黒ムツの「焼き鮨」は絶品です!
2,600円
…1人前(3本)
※1本からでもできます。
アナゴのサラダ巻
(自家製マヨネーズ使用)
1,300円
エビのサラダ巻
(自家製マヨネーズ使用)
1,300円
イカのポン酢巻
(自家製マヨネーズ、夏ミカンポンズ使用)
1,300円
ネギアイ巻
(定番のネギトロ巻です)
1,300円
トロたく巻
(トロとたくわんを巻いたものです)
1,300円
小肌の柚子漬け巻
1,300円
芽ネギ巻
950円
納豆巻
(大葉入り)
800円
塩から巻
(自家製しおから、大葉入り)
600円
・並すし
1,080円
・中すし
1,600円
・上すし
1,900円
・中ちらし
1,600円
・並ちらし
1,080円
・上ちらし
1,900円
・(写真なし)特上ちらし
2,480円
鉄火丼
1,600円
まぐろ鮨(赤身8貫)
1,600円
鉄火巻(3本)
1,080円
・のり玉(玉子のにぎり4貫、かんぴょう巻2本)
970円
・えび玉(玉子のにぎり2貫、エビのにぎり2貫、かんぴょう巻2本)
1080円
・カッパ巻
750円
・お新香巻
750円
・梅しそ巻
750円
・納豆細巻
1,080円
・太巻
1,500円
※その他、従業員にお好きな物をお好きな数だけお申し付けください
中すし
1,600円
上すし
1,900円
地魚自慢握りずし
焼きすし入り
おすし10カン巻1本
2,480円
お好みすし
地魚8種+
2,600円
おまかせすし
地魚+グラタン+
3,780円
※税込価格となっております
バニラ塩アイス
220円
ジェラート
だだ茶豆
フルーツトマト
ブルーベリー
いちご
日向夏
シャーベット(パイナップル)
2018年5月13日現在